バンコクで出産 私の場合

こんにちは アイビーです。

今回は私が約18年前にバンコクで出産した時のお話です。

すごい昔の話(; ̄ー ̄Aですが、少しでもお役に立てば幸いです。

この記事を書いた人

2004年夫の駐在辞令とともに、予想外の第三子妊娠が発覚。
上の子は2000年生まれと、2003年生まれ。
妊娠中に帯同準備、引っ越しをし、帯同2か月目にサミティベート病院で2008gの男の子を出産。
なんとかなるさ~で1度目のバンコク帯同期間を楽しみ?ました(≧∇≦)

目次

バンコクでの出産を選択した訳

夫の駐在が決まったとほぼ同時に、私の妊娠が発覚しました。

いやぁ~この時は本当にびっくりでした。

私が帯同するタイミングを巡り、夫や夫の会社の上司の意見、その当時唯一の情報源バンコク掲示板で相談しながら決めていきました。

と言うか、最終的には夫や夫の上司には逆らってバンコクでの出産を決意しました。

バンコクで出産を決めた理由①
実家を頼れなかったから。
実母は持病のため逆にお世話をしないといけない状況、実父はすでに他界している。
実家に兄はいたけれど、さすがに働いているし頼れない。
上の子2人を連れて実家で出産をしても、入院中の上の子のお世話を頼める人がいない。

バンコクで出産を決めた理由②
夫の実家に長期間居候するのは避けたかったから。
実家が頼れないなら、義実家にしばらく居候して近くで出産してからバンコクへ帯同すればいいという案。
義父母とは仲が悪いわけではないけれど、3人目出産後、落ち着くまでの半年間ほど居候するのは長すぎる。

バンコクで出産を決めた理由③
バンコク掲示板で情報を集めるうちに、サミティベート病院には日本語通訳がいること、日本人が出産している例もたくさんある、上の子のお世話や家のことはアヤさんを雇うことで何とかなる!
これが一番の理由です。

出産体験記

サミティベート病院での出産体験記です。

出産前

日本で通院していた病院で書いてもらった紹介状(日本語^^;)を持参してサミティベート病院を受診しました。

日本人窓口で現在妊娠中でサミティベート病院で出産したいことを伝え、担当してくれる先生の受診を待ちました。

先生の名前は忘れましたが^^;とても優しい先生でした。

紹介状は日本語通訳の人が訳してくれるのかと思いきや、紹介状は見向きもせずに最終生理と現在何か月なのかなど聞かれた気がします。

その後超音波検査をして、お腹の様子を見てもらいました。

それが出産まで続きました。

日本との違いは、体重管理です。

日本では太らないように毎回体重測定で嫌な思いをしている妊婦さんがいる一方、タイではもっと食べなさい!と言われるほど。

妊婦さんにストレスがかからずに良いですよね。

出産

病院に駆け込んだのが夕方。

担当の先生が帰宅後で、病院へ引き返してくれるけど渋滞中だから何時に戻れるかわからないと言われました。

ですがさすがに3人目、先生を待っていられるほど猶予もなく、看護師さんがフォローしてくれて出産に至りました。

看護師さんは日本人の出産にも慣れていて、日本語で「ヒーヒーフー」とずっと声を掛けてくれました。

これには「えっ?!」と痛みにこらえながら笑いましたが、とてもありがたかったです。

流れで夫も子供も出産時には立ち会っていました∑(´□`;)

生まれた息子は2008gと未熟児。

心配でしたが小さいけれどとても元気なので、特に保育器に入らなくても大丈夫、入院期間も通常で大丈夫とのことでした。

小さく生まれた原因を先生が検査したところ、へその緒がねじれていて栄養が行き届いていなかったことが原因だそうです。

その息子もすぐに他の子と同じような成長曲線をたどり大きくなっています*´∀`)

入院期間

入院期間は選択ができました。

我が家は夫が会食などでほぼ毎晩遅いので、できるだけ永く入院したくて10日間希望しました。

入院期間は夫の会食などは控えてもらい、上の子2人はなるべく夫に見てもらいました。

どうしても無理な時は病室で上の子も泊まる。

臨機応変に対応してもらえたのもありがたかったです。

食事は基本は付いていましたが、他を頼みたくなれば、病院内にある「au bon pain」などからデリバリー可能でした。

今なら「大戸屋」からもデリバリー可能なんでしょうね。

入院中に看護師さんなどが病室へ来て言葉が分からない場合は、日本語通訳さんに内線を繋げてもらえるので、来タイ間もない出産でもなんとかなりました!

サミティベート病院の入院期間中、赤ちゃんの体はグルグルとおくるみ?で巻かれていて、それが安心するのかいつもスヤスヤ眠ってくれていました。

退院後もスヤスヤ眠ってほしくて試したけれど、同じようにはできずに諦めました。

退院前に聞いておけばよかった…と当時思ったものでした。

現在のバンコク出産事情

現在は10数年前と変わり情報も容易く見つけられると思います。

サミティベート病院はHPも見やすくなっていて、初めての出産の方も、海外での出産は初めてという方にも安心ですね。

病院選びは、住んでいる場所が近いところがおススメです。

あるいは出産に合わせて引っ越しを検討するのも良いかもしれません。

サミティベート病院

とにかく見やすい公式HP。

日本人が通う病院はここが一番多いのではないでしょうか。

母親教室などもあるようで、同じような境遇の妊婦さんと出会えるチャンスもありそうですね。

バムルンラード病院

プルンチットやチットロム周辺に住んでいる方はこちらがおススメ。

バンコク病院

こちらも日本語デスクがあり安心ですが、プロンポン方面から行きにくいのが難点。

自家用車などがある方なら選択肢の1つですね。

スクンビット病院

最近評判が良いこちらの病院。

エカマイ駅すぐにあるのも、とっても便利。

BTS利用で行くなら渋滞を考えずにアクセスできるのでおススメです。

まとめ

私が出産したのは18年も前の話。

お腹が大きい時に海外引越に見知らぬ土地での出産と、よくやったな~と思います。

でも若かったから何とかなったし、子供のため自分のために頑張れたんですね。

おそらくバンコクの病院は、入院期間や家族同室で入院希望など対応してもらえるので、希望がある場合は相談すると良いと思います。

いろんな状況の方がいると思いますが、夫はもちろんアヤさんや日本語通訳さん、同じアパートに住む友達に助けられながらなんとかなりました。

これからバンコクで出産しようとしている方も不安はあると思いますが頑張ってくださいね。

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